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オリンピックのチケット


 2007年4月より北京オリンピックのチケットの販売予約が始まりました。

 発売元となる北京オリンピック組織委員会は、偽造や転売による価格の高騰を防止するため、電子チップを埋め込んであるチケットを製作しました。

 特に開閉会式のチケットの購入には、きわめて厳格なチェックが行われています。

 例えば、個人を証明する書類のほかに、購入者自身の顔写真の提出が義務付けられています。また、規定の手続きを行わなければ、第3者への譲渡はできません。

 第1回の一般向けチケットの販売は、昨年4月15日に開始され、販売枚数は約700万枚にのぼり、希望者多数の場合は抽選となります。

 チケットは主に中国国内を対象にしています。約75%のチケットが中国国内向けに、残りの25%が各国のオリンピック委員会へ割り当てられました。

 価格は中国の物価を基本にして決められていますので、過去の歴代オリンピックの相場に比べてかなり割安、リーズナブルになっています。

 一番高いものでも、開会式の5000元(日本円で7万5千円)、競技はバスケットボールが一番人気となっていて男子決勝のチケットは1000元(1万5千円)となっています。

 反対に、一番安いのが野球で、なんと30元(450円)となっています。

 日本人対象のチケット販売は、すでに観戦チケット抽選販売受付が終わっていますね。

 現地で観戦したいという競技がある方は、まだまだ諦めずに、なんとか入手できるようにトライしていきましょう。


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